A m a p o l a

 

ア マ ポ ー ラ  (ラカジェ作曲)

A m a p o l a (Lacalle)

(マンドリン・ギターを含む管弦楽、2'42"、MP3 : 2.5MB)

  ラカジェ (1860-1937) の曲は 「アマポーラ (ひなげし、虞美人草)」 のように愛らしい女性に捧げる ラブ・ソングで、ルンバの心地よい リズムに乗って、のびやかで、ふくよかで、心が和む雰囲気で進行します。
 
  1924年に発表された曲ですが、今でも テレビCMなどでも 使われていない時がないくらいの、ポピュラーな曲ですね。
 
  この サイトでは、この 「アマポーラ」 の他に 「ラ・パロマ」 や 「真珠採り」 も マンドリンと ギターで始まり、やがて様々な楽器に受け継がれていくような パターンのものとしました。