Choros No.1

ギリシャ・アテネにて
 

ショールス 第1番  (ヴィラ=ロボス作曲)

Choros No.1 (Villa Robos)

(ギター・ソロ、3'07"、MP3 : 2.9MB)
(写真は ギリシャ・アテネ: リカヴィトスの丘の頂上)

  ブラジルが生んだ 20世紀の代表的作曲家; ヴィラ=ロボス (1887-1959) (参照: ウィキペディア) の作品で、当サイトの他の ギター曲などからすれば かなり新鮮に聞こえる曲だと思います。
 
  彼は若い頃から ブラジルの民族音楽を採取しており、ショールス (Choros) もそれらの一つの舞曲で、この曲はそれを素材として作られた曲です。
 
  ホ短調、4分の2拍子。 曲の形式としては、A (ホ短調)、A'、B (ハ長調)、A'、C (ホ長調)、C、A'、と 冒頭の旋律が 4回登場する、基本的に調性において "短・長・短・長・短" の ロンド形式 と言うべきもので、全体的に スウィング感、低音の動きなど、独特の格好良さがあって、民俗的にして かつ都会的・現代的な感覚の曲だと思います。
 
  なお当サイトには ヴィラ=ロボスの作品として 練習曲 第1番前奏曲 第3番 も Upしてありますので、そちらもお聴きください。