La Cumparsita

(写真は マドリッドにて)
 

ラ・クンパルシータ  (ロドリゲス作曲)

La Cumparsita  (Rodriguez)

(マンドリン・アンサンブル、2'52"、MP3 : 2.6MB)
(写真は マドリッドにて)

  アルゼンチン・タンゴの定番といっても良いこの曲は、ウルグァイの首都:モンテビデオの大学生であった ヘラルド・マトス・ロドリゲス(1897〜1948) の 17才の時の作品だそうです。
 
  イ短調、4分の2拍子。 "クンパルシータ" とは "カーニバルの行列" の意だそうですが、2拍子の歯切れの良い リズムに乗って、また "秘めた情熱" というか、短調ならではの "やるせなさ" といった情感に溢れ、タンゴと言えばこの曲と言われるくらいの魅力十分な曲です。 当初は どういう内容かは不明ですが歌詞があったそうですが、現在では歌詞のない形で様々に編曲され、演奏されています。
 
  なおこの演奏の編曲の元である ギター版 も Upしてありますので、お聴きください。 また、マンドリン演奏による タンゴの曲として ヴァルヴェーデの「アルゼンチン・タンゴ」、ギター曲としては タルレガの「タンゴ」、アルベニスの「タンゴ」、フェレールの「タンゴ」、フォルテアの 「タンゴ・フラメンコ」、さらには ビゼー原曲の ポピュラー曲: 「真珠採り」なども Upしてありますので、お聴きください。