S o r r e n t i n e

フィレンツェにて

ソ ル レ ン チ ン  (ファンタゥツィ作曲)

Sorrentine  (Fantauzzi)

(ストリングスとギター、5'36"、MP3 : 5.1MB)
(写真は フィレンツェにて)

 "ソルレンチン" とは 「帰れソレントへ」 で有名な町である "ソレント" の "少女" のことで、少女自身の感情の起伏か、あるいは少女に対する感情の起伏か、が表現されていて、いずれにしても 思い詰めたような熱気にあふれ、旋律にも独特の雰囲気がある名曲です。
 
 4分の4拍子、イ長調の、密やかな雰囲気の序奏に始まり、ヘ長調を経て、イ長調の 8分の6拍子、グラディオーソ、イ短調の バルカローレ (舟歌)のテンポ、そして イ長調、8分の3拍子から 4分の3拍子の終盤へと進んでいきますが、全体的に 調性の変化、強弱の振れの大きい曲です。